3月2日 北原興業ライブ・コヨーテVol.2

         2019年3月2日

北原興業ライブ・コヨーテVol.2

#SUSUKINO810

 

出演者以外の情報はほとんどないまま、MAGUMIさんと恭一さんが出演するなら行きたいと勢いで駆けつけた札幌でのライブイベント。最初は椅子ありの着席ライブの予定が、チケットの売れ行きがよく早々にオールスタンディングに変更。会場にはいい感じに人が集まっていました。

舞台カーテンのように下ろされていたスクリーンが上がると、まずはファルコンさんの弾き語りが始まりました。そして、イベントの主催者のキタハラセイジさんの弾き語り。お前らキャーと言えよと言ってレピッシュのカ・ラ・ダのカバーも演奏してくれました。続いてキタハラセイジSSK改め、新生ロザリーゴーズのお披露目ライブ。

そしていよいよ恭一さんの出番です。

ステージ中央のスタンドマイクの前に立っての弾き語り。
毎年まわっているアコギな夜ツアーではレピッシュの曲もするのですが、この日は新譜『Think Outside The Box』 を中心にソロの曲だけを演奏。MCでは熊本での思い出話も披露してくれました。今年初めてMAGUMIさんと顔を合わせたそうで、私たちが「えー」と驚くと、今さら関係は変わらないからと笑顔で応えました。

自分の弾き語りパートが終わってもステージに残りギターを鳴らし続ける恭一さん。後ろに下がり、ステージ上手側に用意された椅子に座りました。レピッシュでの恭一さんの定位置です。ギターはそのまま「カラクリ」のイントロとなり、MAGUMIさんが登場してマイクの前へ。

そして今までに何度も聞いた「ヤーヤヤー」のコーラス!私たちももちろん一緒に歌います。曲が終わると早速のMC。学生時代、恭一さんと喧嘩をしたある日、自転車通学だったMAGUMIさんは歩いて帰る恭一さんを見つけると、1kmほど後ろから「あーあー果てしないーー」と「大都会」を歌いはじめ、そのまま歌いながら追い抜かして行ったそうです。恭一さんも「完璧なフェードイン、フェードアウトだった」と言い、まだインスト曲1曲しか演奏していないとは思えないほどに盛り上がりました。
そして2曲目ハーメルン。ジャズ風のギターアレンジが新鮮です。城下町は簡単にお城に攻め入られないように迷路のようになっている、碁盤の目に慣れている札幌の人は熊本城に決してたどり着けないというMCをはさんで柘榴。
それにしても恭一さんのアコースティックギターがいい音です。一弦一弦の音が深くあたたかく響いていました。それが和音となって、共鳴しあい、MAGUMIさんのボーカルが乗ると、もう言葉にならないくらいに最高です。そのあともroom、歌姫、ソラミミ、プレゼントと、スローテンポの曲が続きました。改めてレピッシュは名曲ぞろいだと思いました。特に歌姫が圧巻で、歌詞の世界とシンクロするかのようにMAGUMIさんの力強い歌声が会場に響きました。本編最後はMARACAS MAN。曲に合わせて手拍子をしたり、手を上げたり、体を揺らしたり。みんなが思い思いに楽しみました。


アンコールでは、新生ロザリーゴーズよりセイジさんとケンイチさんもステージにあがってギター三重奏。
現ちゃんの誕生日前夜祭ということで、ワダツミの木を演奏してくれました。ステージ上で感極まっている人を見て私ももらい泣き。そしてウッドベースも加わって水溶性。サビではみんなで手を左右に振って、大盛り上がりで幕を閉じました。

ステージ前のスクリーンが再びおろされ、客電がついて、SEが鳴り始めても、なりやまない拍手とアンコールの大声援。ついにはセイジさん、MAGUMIさん、恭一さんがスクリーンを持ち上げて顔を出し、もう終わりだからと言いました。何人かからセイジさんに向けてありがとうと声がかかると、セイジさんは照れたように小さくお辞儀をして、それではじめて本当の終了となりました。

演奏、歌、歌詞、楽曲、それぞれの持つパワーが重なり合って、1+1が2以上になる。レピッシュのライブを見た人なら、きっと感じたことがあるそんな魔法の瞬間を、ギターとボーカルだけというシンプルさゆえにより強く感じることができたように思います。セイジさん、道外から飛行機で参加する私たちのために、いつも雪や地震や停電の心配をしてくれていて、本当にありがとうございました。とてもよいライブを見れて幸せでした。
(兵庫県 N)

 

 

ご来場者の方からご感想をいただきました

  • ひっさしぶりの札幌でのマグミさんのライブ♫
    いっちばんビックリしたのが、昔となにも変わってなかったこと!!
    声も顔もかっこいいまんまでした\\\\٩( ‘ω’ )و ////
    DJという一面もまたかっこよく、いろんなジャンルがかかるので誰でも楽しめそう♫
    わたしは特にホワットアフールビリーブスにやられました♡
    また来たら絶対行きまーす
    (R)
  • 神奈川より札幌へ行ってまいりました。ライブコヨーテvol.2。情報解禁から数ヶ月…。ようやくこの日が!
    FALCONさん、SSK改めロザリーゴーズさんの後に杉本恭一ソロ。
    「think outside the box」を中心にアコギ1本の弾き語りでした。エレキの音がアコギになってまた違う広がりがあって、今月からのアルバムツアーも非常に楽しみに。
    そのまま暗転もなしで、恭一さんギターソロ。なんだろなーと思っていたら、あのリフが…!
    KARAKURIだと気がついた客席から歓声。ワクワクが最高点に達したところでバーンと両手を広げてMAGUMIさん登場。粋!
    どんな形態でやるのかと不思議だったんですが、ボーカル&アコギの完全2人編成。こんなの初めて観た!!!2人の声と音がぐわぐわーっと混ざりあってとんでもないかっこよさ。
    MCでは、現ちゃんの誕生日から早生まれの話、2人の熊本時代の自転車通学の話、そしてかの有名な歩道橋での野◯ソの話などなど、非常に和やか。
    この日2人は今年初めて会ったらしく、楽屋でも昔話と近況報告がたっぷりだったとお話ししてました。
    マ「片道13kmとか自転車で通ってたから、あれが今につながる体力を作ったと思う」
    恭「間違いねぇよ」
    そんな人間離れした体力を持つ音楽怪獣2人組のライブはこの日もとても楽しく、豊かな気持ちをくれました。客電がついても鳴り止まないアンコールなんて久々に聞きました。
    また絶対どこかで。ありがとうございました。
    (M)
  • 25年以上?ぶりにMAGUMIを観た。
    あいかわらずお洒落でスタイリッシュ!
    年月を経た分カッコよさが増してた感じ。
    声も変わらず歌も良い、何より身のこなしの素敵なこと。
    あっという間に感じる位素晴らしかった。
    また観たいです。
    (K)
  • アコースティックってなんだっけと忘れちゃうくらい曲と声と音に乗せられまくった幸せの時間でした。
    お隣は泣いてるし私は楽しすぎて嬉しすぎてずっと笑ってるしいろんな感情で溢れてた。カッコいい 楽しい 最高しかなかった多分みんなが楽しい最高って思ってた。だからまたがあってほしい!またがあってほしい!
    (北海道 M)
  • マグミさん狂一さんもうもうかっこよかった!! 感動して震えました…最後ロザリーゴーズと一緒にホントに最高でした!!また絶対に来てください!!
    (北海道 Y)
  • MAGUMIさん、恭一さんのツーショットや久々に聴く曲に胸熱!
    ジーンとしたりMCで大爆笑したりと濃い内容だったのにおかげであっという間に時間は過ぎました。
    みんなこの時間が終わって欲しくないという気持ちでアンコールはいつまでもおさまらず、最後に下りた幕の下からセイジさん、MAGUMIさん、恭一さんが顔を出してくれライブは終了しました。
    ホントにあの場にいれてよかった。同じライブは二度と見れないと分かってるけどまた見たい!そしてこんなライブを企画してくれたセイジさんにも大感謝です!
    (三重県 m)
  • 転換中も贅沢に恭一さんのアコギを堪能して
    KARAKURIになだれ込んだところにスーツでバッチリキメてきたMAGUMIさん。
    ライブハウスに響く恭一さんの心地よいアコギと、MAGUMIさんの歌声。
    当たり前だけどしっくり。
    歌姫は曲の最中にも歓声が上がるほどのカッコよさ。
    ロザリーゴーズと演奏した水溶性も違った雰囲気で面白かった。
    お二人の仲良し感満載のMCでは、大好きなエピソードを恭一さんのコメント付きで聞けてうれしかった☆
    (埼玉県 R)

 

[set list]
  1. KARAKURI
  2. ハーメルン
  3. 柘榴
  4. room
  5. 歌姫
  6. ソラミミ
  7. プレゼント
  8. MARACAS MAN

en

  1. ワダツミの木(withロザリーゴーズ)
  2. 水溶性(withロザリーゴーズ)

 

 

 

 

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