今回はキタハラセイジさんよりご寄稿いただきました。
「上田現」ちゃんさんの誕生日にMAGUMI&恭一を札幌に招いてライブ、そして俺の活動再開イベントのゲスト一発目の悲願達成の夜でした。
「何でも言ってくれ」「よかよ」そして10年以上の時間が流れてたのに、三日ぶりくらいな感じで「お~セイジ」の声。
何気ない馬鹿な話の中に、必要なアドバイスとヒントを織り交ぜてくれる先輩。
MAGUMI
その場のそこにいる人の、時間の、心の、空間の全てを支配してかっさらっていく狡猾さ。
レピッシュ
から続くそのものズバリ。
「今日は俺達がセイジのイベントでやるというより、ロザリーゴーズの再活動に立ち会えただけだよ」
永遠が続いていきますね、マグミさん。
また札幌で、そして東京で再会しましょうね。
一番馬鹿な後輩 キタハラセイジ
キタハラセイジ(北原 聖二)
1964年 8月20日生まれ A型
身長 最大6メートル 最小26センチ
必殺技 「嘘嘘、冗談だよ…パ~ンチ!」
バンド・ロザリーゴーズ VO・G
1995年EMi JAPANより「ジャンキージャンクビート」でデビュー。
新宿の売春外人立ちんぼのヒモの嘆きを切実に歌ったが
全くヒットしなかった。
以降アルバム・シングル・CM音楽・ナレーション
各種プロデュースなど手掛けるが謎の失踪。
長い沈黙
最近札幌で復活、新生ロザリーゴーズをうっかり名乗る。
世界の平和にまったく興味が無い。
twitter:
ご来場者の方からご感想をいただきました
- ライブの余韻冷めやらぬ夜、MAGUMIさんのDJタイムは2回、ブースの前で踊り出すお客さんたち。
個人的に、好き好きシャーツと、BREATHLESSのDemonstrationにつながっていくところで特に盛り上がり、踊りまくり。
序盤のVenus&Marsも心地よかったなぁ。
ラストはMAGUMIさんの宅録?
ウクレレと歌とトランペットの貴重な音源!
ライブとDJの2日間、一緒に過ごした札幌の友達も楽しんでくれたようで、私の遠征欲も満たされ、いい旅になりました♪
(埼玉県 R)
- スカやニューウェイヴ、パンクにロック…幅広い選曲でとっても楽しかった!
札幌でスカがかかるのはあまり無いので久しぶりに踊りまくり。
会場のバーのスピーカーが良かったのもあって気持ち良い時間を過ごせました。
またDJでも来てほしいです。
(K)